故郷の空を仰ぐ~2

035_20180210_4126.jpg撮影:2月10日(土) 群馬県





039_20180210_4133.jpg先日噴火した草津白根山方面




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今年3回目の帰省です。


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母の部屋に介護用ベッドが届き、お世話が少し楽になったようです。

昼も夜もうつらうつらと寝ている母ですが、
お土産に持って行ったプリンと、紅白の道明寺を口に運んであげると、
パクパクと美味しそうに食べてくれました。




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暖かい春が待ち遠しいですね。
お義姉さん、甥っ子のお嫁さんに母の事をお願いして山を下りました。。
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春を待つ母の庭

002_20180120_4109.jpg撮影:1月20日(土) 群馬県





006_20180120_4110.jpg夕方、実家の裏山からの風景

先週の土曜日の記事です。

お正月の帰省から自宅に戻って数日経ったある日、母が風邪を引いて熱を出し、
その後は寝たきりになって起きられないという知らせが。

今度は近くに住む姉と一緒に、電車に乗ってまた会いに行ってきました。



040_20180120_4112.jpgコブシ

母の庭を少しだけ撮ってみました。
大きなコブシの木が沢山の花芽を付けています。




057_20180120_4115.jpgクレマチス






061_20180120_4116.jpgツツジ





059_20180120_4114.jpgユリ

母は寝床で横になったまま、言いました。

「長い長い人生だったよ。」
「とうとう起き上がることも、歩く事もできなくなっちゃったよ。」

「娘五人が皆いい子で、幸せだったよ。」


なんかもぅ、死んじゃうみたいな言い方...やめてよネ。

でもって仕舞いには、
「年金手帳が引出しの二番目にあるから、死んだら役所に持って行ってくれ。」...だって( ̄_ ̄|||)



051_20180120_4113.jpgナンテン





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春を待つ庭で唯一赤い↑の南天と、母が可愛がっていた氷の下の金魚です。


この後の月曜日に大雪が降って、ノーマルタイヤの私は会社に暫く車を停めっぱなしでした。
金曜日にようやく乗って帰れました。
その間は、会社の若者達に送迎をして頂いたりして、大変な迷惑をかけていました。

おかげで風邪は引くわ、何故だか体重は増えるわで、とんだ災難!

でもって、また今週の木曜日頃に雪予報が...もぅ、勘弁してくれぇ~。



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今頃はこの庭も一面真っ白で、だいぶ冷え込んでいるだろうなぁ...。

昨年の秋に、母が頑張って植えたチューリップの球根、
春になって綺麗に咲いたら、写真におさめたいです。。

故郷の空を仰ぐ

161_20180104_4089.jpg1月4日(木)撮影:群馬県




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実家にたどり着いてから周辺を少し散策しました。



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149_20180104_4088.jpg新潟方面の山並み

手前の落葉松林が、すっかりはげ山になってしまった。





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このお正月で98歳になった母は、寒いせいか布団に潜り込んだままでした。

「長生きし過ぎたよ。」
「だからって死ぬに死ねないし、100まで生きたりして。」

少し前なら、
「いくつ泊まっていくん?」 「もぅ一つ泊まってけば?」
なんて言ってたのに、今回は日帰りで帰ると聞いても何も言わなかった。

会うたびに小さくなっていく・・・仕方ないよね、98だもんね。


170_20180104_4090.jpg裏山から


母にサヨナラして山を下り、暗くなる前にまた各駅列車で家路につきました。。

上毛カルタに想いを馳せる

072_20180104_4079.jpg1月4日(木) 撮影:群馬県






047_20180104_4076.jpg赤城山



この日は老いた母の顔を見に、日帰りで帰省しました。

車で駅まで迎えに来てくれた姪っ子に、
道中ちょいちょい停めてもらい、故郷の山々を写してみます。




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写真を撮りながら、群馬県の郷土カルタ(上毛カルタ)を思い出していました。

子供のころは近所の友達とよく遊んだものです。
あの頃は「あ」~「わ」まで、そらで全部言えたのに、
今はどう頑張っても思い出せない札の方が多い(^.^;

数年前には友人がその上毛カルタを購入したとかで、
お家を訪ねた際に見せて貰い、皆で一つ一つ思い出しては懐かしんだ事も。



080_20180104_4078.jpg(す):裾野は長し赤城山

日本百名山の一つで、この裾野の長さは富士山に次ぐ二番目だそうです。
赤城下ろしと呼ばれる空っ風が、それはそれは冷たいんですよ。




084_20180104_4086.jpg(い):伊香保温泉日本の名湯

この温泉の発見は古く、万葉集にも詠まれています。
戦国時代に長篠の戦いで負傷した武田兵の療養場として、
武田勝頼が真田幸村に命じて今の温泉街を整わせたそうです。
有名な石段もこの時に造られたみたいですね。

あの茶色の温泉饅頭は、この温泉が発祥の地という説もあります。



087_20180104_4080.jpg高い所から伊香保の温泉街を望む
雪が舞っているのがわかるかなぁ~。





099_20180104_4081.jpg榛名のメロディーラインを走りながら♪





110_20180104_4084.jpg(の):登る榛名のキャンプ村

赤城山、妙義山と並んで上毛三山の一つになります。

万葉集には「伊香保の沼」と詠まれ、利根川水系のこの湖は、
江戸時代以降は雨乞いの地として、関東一円の農民がやって来たそうです。

榛名富士の標高は1,449mで麓の湖は1,100m、寒いわけですね~。

ってな具合で「上毛カルタ」に載っている名所を三ヶ所観てまわりましたよ~。



114_20180104_4083.jpg榛名湖

榛名富士側はガチガチに凍っていました。
寒くて顔が切れちゃいそう...。

そんな中、生足のお姉さんが(;゚Д゚)
もぅ、見ているこっちの方が、お腹が下りそうだよ。



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故郷の「上毛カルタ」に載る名所をご紹介しました。。

母の庭の花とか

155_20170812_3572.jpg8月12日:撮影 ゴミではありません、トンボです。





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母の庭の大きなムクゲの木、色も形もゴージャスですね。




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母の部屋を片付けていたら、箪笥の上で埃を被っていた和裁の道具が出てきました。

針坊主にまち針が刺さったままです(^.^;

右側の物差しは元々2尺あったのが、長兄が子供の頃に燃えてる火を、
なぜかこの物差しを使って突っつき、だいぶ焦がしてしまい寸足らずだとか。

むかしは冬になると母が、布団や半天をせっせと縫っていました。
お裁縫が得意な母でした。記念に写真におさめます。





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庭のオニユリに雨の雫が





009_20170814_3633.jpgキキョウ







散歩しながら野の花も撮ってみましょ。





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ギボウシ





020_20170814_3634.jpgマツヨイグサ





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お尻が重そう(^.^;




2017年、お盆の帰省の記事はこれでおしまいです。
最後までお付き合い下さり、有難うございました。。
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写真日記を綴ってます。

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