製鉄所

製鉄所を見学しました。。

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2月10日(火) 

千葉県君津市にある「新日鐵住金 君津製鐵所」






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1965年創業 総面積1,172万平方メートル(東京ドーム220個分)

年間の粗鋼生産量は1,000万トン以上。

2012年に新日本製鐵と住友金属が統合して、現在の新日鐵住金になりました。


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先ずは室内で映像を見ながら説明を受け、渡された軍手とヘルメットを着用して見学に出発です。

広い敷地内には信号も踏切もあり、乗り込んだ観光バスのまま移動です。




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娘の後頭部


敷地内で写真撮影が唯一許されたのは、この(製銑エリア内)第四高炉の前だけです。
(あら、だとしたら上の室内写真は?アウト?)


2,000℃以上になる高炉から溶けた銑鉄が造られ、
ラグビーボールの様な形の貨車で、製鋼エリアに運ばれて行きます。



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ダストリサイクルプラント



鉄鋼製品1tを造るのに、水は100t必要だそうです。

此処ではおよそ92%の水が再利用されていて、
残る8%は、敷地内にある植物へ与える水や蒸発した水分ということです。


自治体から集められたプラスチックゴミも熱処理により再商品化され、
製鉄所内の科学工場や高炉、発電所で再利用されているそうです。




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第四高炉の反対側
地図で見る限りでは、製鋼工場(銑鉄から鋼を製造するエリア)と思われます。



この君津製鉄所は、山崎豊子原作の「大地の子」がテレビドラマ化された時に、
ロケ地として使われました(思い出したよ、懐かしい)。


この後はバスに乗り、熱間圧延エリア(薄板、厚板、線材、形鋼を製造するエリア)へ移動して、
いよいよ製鐵所内部の見学です(写真はありませんが)。



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左下はファインダーを覗くワ・タ・ク・シ・・・現場のオッサンのようだわね。


私たちが見学したのは、薄板(1.2mm~25.4mm)の製造工程です。

高い所にある見学用の通路を順に歩いていると、
けたたましい轟音と共にローラーの上を滑りこんで来たのは、真っ赤に焼けた長ーい鉄の板。


遠く離れて見ていても、すごく熱い! 顔を覆いたくなるほどの熱さです。


その熱い板がいくつかの工程を経て薄く圧延され、
奇麗にロール状に巻かれて完了(この状態でも600℃あるというから驚き!)



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鉄は建物、橋、車や鉄道、はたまたパチンコ玉にと、私たちの生活の様々な所で使われています。
そして日本の基幹産業のひとつで、歴史も長いですよね。

今回そんな製鉄所を見学できて、とても良かったと思います。
工場見学、癖になりそうです(^^;)

最後の質問コーナーでは、
「社名に今でも古い鐵の字が使われているのは?」という問いに、
「鉄だと金を失うと書くので宜しくないですし、王様の王があったほうが。」と答えられていました。
なるほど^^




頼みの綱の写真が少なくて、苦手な長文を書く羽目になりました。

僅かな脳ミソの皴がなかなか機能せず、一晩で書き終わらず二晩がかりになってしまいました^^;
甚だ拙い文章と、ワンパターン写真に最後までお付き合い下さり、本当に有難うございました。



お昼ご飯
この日の昼食


次回はまた海写真を。。


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忍野八海(日帰りバス旅行.3)

山梨県南都留郡にある忍野八海(おしのはっかい)に到着。。

オシノハッカイ1
茅葺き屋根に水車

やたら赤いトウモロコシがぶら下がっています




オシノハッカイ11


富士山の雪解け水が地下に浸み込み、約20年の歳月をかけてろ過され、
湧水となって8か所の泉をつくっているそうです。



オシノハッカイ4

お天気が良ければ、水中がもう少しきれいに撮れたかもしれませんね。




オシノハッカイ5

水が湧き出しています。
水草がギザギザと揺れていますね。




オシノハッカイ9






オシノハッカイ3
数種類の魚が泳いでいます





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晴れていれば、右手上の方に富士山が見える予定でした・・・。
ちなみに中央の島には、右側のお土産屋さんの店の中を通らないと行けません。




オシノハッカイ6
水深8m

お店の中を通って来ました。
底までよく見えて怖いくらい。

光っているのはお金
「魚が食べて死んでしまうので、お金を投げ込まないで下さい」という立札がありました。



オシノハッカイ13
またお店の中を通って戻ります

お店の中に入ると、娘が中国人観光客のおっさんに大声で話しかけられているじゃない。
手にした漬物を指さして「あーだ、こーだ。」言われ、娘は「わ、わかりません・・」

きっとこの男の人は、
「この漬物食べたことあるか? 旨いのか? 答えろ!」など言ってたんでしょうね。

あちらの方は会話がけんか腰に聞こえますよね。
随分前ですが中国の大連に行ったとき、町中で会話をしている人たちが、
みんな喧嘩をしているように見えました。


オシノハッカイ10


この流れはやがて「鐘山苑」の横を流れていた桂川に合流するようです。




オシノハッカイ12
おばあちゃんが焼いていた大きな醤油煎餅

帰り際にお土産やさんで、
娘はお煎餅、私は焼いた草もちを買って食べました。





さてさて今回の研修旅行はここでおしまいです。
忍野八海を後にした一行は、バスに乗り込み帰途につきました。

残念だったのは一番楽しみにしていた富士山が、裾野まで雲に覆われて見えなかった事。


オミヤゲ
1人ずつお土産でいただいた「甲州と甲斐路」


バスの中ではお茶やビール、おやつも一人ずつ配られ、美味しいご飯にお風呂付、
帰りにお土産のぶどうも頂いて、会費は何と1人5,000円ぽっきりです。

更に驚く事に、おととしの高尾山までは3,000円だったんですよ!
これならどんなに疲れていても行ってしまうでしょ。

という研修旅行、最後までお付き合いありがとうございました(^^♪


ホテル鐘山苑(日帰りバス旅行.2)


日本庭園のつづきから。。


カツラガワ
桂川

富士山の麓に広がる2万坪の日本庭園
敷地の中を自然の川が流れています



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かつら橋を渡って




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足元の灯りとり

竹の節に松葉が・・






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野天傘と紅いもみじ




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少し高い所から下の庭園を見下ろして




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渋い屋根に渋いノムラモミジが合いますね




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庭師さんが何人もいて、せっせと手入れをされていました




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番傘を差す娘

お風呂から上がった娘と合流
お天気がよければ、露天風呂から富士山が望めるわけですが・・・残念でしたね。


カツラガワ2
桂川の流れ






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茶室

お風呂もお茶もサービス券を頂いていたので、
こちらの茶室でお抹茶をご馳走になりました^_^





そして、建物の玄関側の庭園も覗いてみました

テイエン11
池の鯉

色とりどりの鯉がきれいでした。
パイプやコードが見えるのが少し残念。



アシユ
足湯

お風呂を諦めた私は集合時間まで、ここで少し足湯に浸かりました。


さてさて駆け足で回るバス旅行、
次は先ごろ世界遺産に登録された富士山からの湧水池「忍野八海」へとつづきます(^^♪


米倉山太陽光発電所(日帰りバス旅行.1)

先週17日の木曜日に、会社の所属する団体のバス旅行に行って来ました。


ソラ
川越市付近を通過中(朝7時半に大宮駅前を出発)


毎年10月に「法人会」の会員が参加できる日帰りの研修旅行があります。

おととしの「高尾山」の時に初めて参加して、
昨年は姉を誘って、どしゃ降りの「スカイツリー」そして今年は、

山梨方面「富士山」を観に、有休をとって行ってみました。
(仕事が大忙しなのに、とても後ろめたい気持ちで・・・)


ユメソーラー1
ゆめソーラー館やまなし(甲府市)


研修旅行なので1か所は必ず、こういったお勉強コースが用意されています。
まずはこの部屋でモニターを見ながら、太陽光発電の説明を受けました。


ユメソーラー2

外の展望台に登ってみましょうということで急階段を




ユメソーラー3






ユメソーラー8
米倉山(こめくらやま)太陽光発電所の展望台から


乗って来たバスが見えます(駐車場ガラ空き)
脚に自信のない人達(?)が、その付近で待っていますね。



ユメソーラー6
パネルの隙間にススキとアワダチソウ


山梨県と東京電力が共同で建設した設備

敷地面積12.5ha、パネル1枚の大きさは977mm×1,257mm×35mmで、総数8万枚。

ちなみにパネルの傾斜角度は10度。
「理想は30度だけれど、それだと影になりやすいので。」と説明されていましたよ。

ここでは一般家庭3,400軒分の年間使用電力量に相当する
1,200万kwhの電力を一年間に生み出すそうです。

※らこさ、珍しくお勉強しましたね^m^



ユメソーラー5
娘を撮りました・・・後ろ姿は若い


この前の帰省に引き続き、半ば強制的に娘にも休みをとってもらい。
(だって一緒に行ってくれる友達が1人も居ないんだよ、おまえ・・・と泣きつき)




ユメソーラー7


周りを山に囲まれた甲府盆地
全国有数の日射量があるということもあり、この計画がすすめられたようです。




さて、発電所を後にした一行が向かった先は・・・


カネハチエン1
富士吉田市のホテル鐘山苑


本日の昼食はこちら、お風呂にも入れるコースです。



リョウリ1


食前酒に始まり色々なお料理が出てまいりましたが、
美味しそうに撮れたのだけを載せます。




リョウリ2
朴葉の焼き物

下にフキミソが敷かれ、いいお味でした^_^





食事の後は皆さんお風呂に行かれたようです・・・娘もそちらへ

テイエン1
茶室

私は時間がもったいないので、庭園に出て写真を撮りました。
庭園の中には茶室がいくつかあり、自然に流れる川もあり、紅葉も始まっていて・・・



テイエン2



仕事に忙殺されながら、実家に帰省して、その数日後にバス旅行と、
殺人的スケジュールをこなすらこさ・・・大丈夫かいな。

でも前から予約もしていたし、
何がなんでも行って来ましたよ・・・でもって疲れました。

そんなこんなで、紅葉の庭園次回につづきます(^^♪


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