公園の彼岸花

9月24日(土)

どんより曇り空の下、公園の彼岸花を撮ってみました。
相変わらず質より量です。ササーッと見てください。




背中のリュックサックには何が入っているんだろうね(^-^)

こんな顔してるけど、ニャーニャー鳴きながら、すり寄ってきました。




映り込む鉄塔

公園で彼岸花を撮ってみました。
ヘタレらこさに応援コメありがとうございます。感謝です。。
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彼岸花~2015(2)

9月12日(土)
彼岸花が少しだけ咲いていました。。

昨年の市報に、この通り一面に咲く彼岸花が紹介されていたので、様子見に行ってみたものの。

まだまだ、こんな感じ

日向ではいくつか満開でしたが、エノコログサに囲まれて埋もれているコも。

白いのも

アゲハ蝶
草が生えてなきゃ、も少し見栄えがよかったのにね~(^^;

彼岸花、今週末あたりが見頃でしょうかね。。
葉見ず花見ず

9月5日(土)
散歩道に彼岸花が咲いていました。。

ここは毎年早咲きです、すでに枯れ始めている株も。



彼岸花は花と葉が別々な時期に出ます。
花が終わった後に葉が出て、冬に色濃い緑色を茂らせます。
同時に見られない事から「葉見ず花見ず」と呼ばれるそうです。

林の中で咲いている彼岸花を撮ってみました。。
続・巾着田の曼珠沙華
日高市の巾着田のつづきです。。

9月20日(土)撮影


巾着田の周り川沿いは、花がよく開いていましたが、
中央はまだまだ蕾が多かったです。

赤い花は難しい。
この日はどんより曇り空で、まったく陽が射しませんでした。
少し光が欲しいなと思いましたが、
晴れていたらそれはそれで、難しいのでしょうね。

難しいから面白いんだけど。
ずっとずっと、勉強ですね。

脚の間から覗いている子が・・・。

上から見てみました。

数少ない白は人気で、カメラマンが寄ってたかって撮っています。
私も負けじと割り込んで。

人出が多くて少し疲れました。
川原で待ち合わせたMさんと二人、シートに座ってゆっくりお昼ご飯を頂く事にしましょう。

そんなMさんは何と!川原で火を起こして焼き芋を作る計画を立てていたもよう(*_*;
流木を集めている途中で、「BBQ禁止」の看板を目にして、断念したらしい。
どうやら、この時期は禁止のようです。
「あーた、昔は出来たのよ!」
「子供等と一緒に、飯盒炊飯だってやったんだから!」 Mさん、缶ビール片手に力説。
でもオバさん二人で焼き芋って、どうなの?
禁止でちょっぴりホッとしたりして^^;

かかし祭りでもやっていたのかなぁ?
Mさん、帰る道々「芋が重い。」と嘆いていました。
「沿道に並べて売る」って手もあるけど^^

陽射しが無く、涼しくて歩きやすい秋の一日でした。
巾着田の彼岸花、最後までお付き合い下さりありがとうございました。。
巾着田の曼珠沙華
先週、友人Mさんを誘って、埼玉県日高市にある巾着田の彼岸花を観に行ってきました。。

9月20日(土)撮影
Mさんは何度か訪ねているようですが、私は初めて行ってみました。

電車を何本も乗り継ぎ、西武池袋線「高麗駅」で下りて歩きます。
巾着田に着くまでの途中、周辺に住まわれる方が沿道沿いで店を広げ、
旬な野菜やお花を売っています。

清流高麗川(コマガワ)が蛇行した形が巾着に似ていることから、
巾着田と呼ばれるようになったようです。
橋の見える向う側から周りこんで行くことにしました。

「あいあい橋」から下を見下ろして。

下から「あいあい橋」を見上げて。
この辺りで集合場所を決め、各々別行動となりました。
Mさんは写真をやるわけでもないのに、遠方まで付き合ってくれる優しい人です。

500万本の群生地。
昭和40年代後半に、巾着田の用地を当時の日高市が取得し、葦に覆われた現地を整地したところ、
9月頃一斉に曼珠沙華が咲き揃い、多くの方の関心を呼ぶようになりました。

河川の増水等により流れてきた漂流物の中に混じってきた球根が漂着し、
根付いたものと考えられるそうです。
<以上、散策マップ丸写し>

中央の広場ではイベントが行われていました。
私はトイレに寄っただけ。せっせと写真を撮ります。


「ドレミファ橋」を渡ってみました。
高麗川の流れはとても奇麗で、魚が沢山泳いでいました。
鳥も多くやってくるようで、
カワセミを撮りましたが、小さすぎて載せられません^_^;

巾着田の中から「ドレミファ橋」を見て

高麗川の流れ
彼岸花もう一回あります。お付き合いください。。
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